2014年8月9日

全世界に広がる反ユダヤ主義と終末に関する聖書の預言


以下は、イスラエルのガザ空爆以来、ヨーロッパで起きている反ユダヤ主義の動きを紹介する記事である。

イスラエルのガザ地区への空爆により、1万人以上のパレスチナ人の死傷者が発生した中で、ヨーロッパ各地で反ユダヤ主義が沸き起こっている。



英国の日刊紙ガーディアンは、フランス国内のユダヤ教の一部の店や薬局が略奪に遭い、街には「ユダヤ人に死を」「ユダヤ人を殺そう」などのスローガンが掲げられていると、7日に報道した。

「フランス系ユダヤ人団体代表評議会 (CRIF)」は、先月のある1週間で、フランスで8カ所のユダヤ人教会が攻撃を受けたことを明らかにした。その内の1ヶ所では、400人余の群衆が爆弾攻撃を受けた。

ドイツでも事情が似ている。先月ハンブルクでユダヤ老人と少年が暴行を受けた。さらに、ベルリンイスラム教団の指導者であるアブ·ビラルイシュマエルは、「ユダヤ人を撃ちのめして審判をしてみな殺しにしよう」と反ユダヤ主義を扇動している。

その他に、オランダ、イタリア、スペインなどでも、同様の事件や暴力、スローガンが掲げられている。

最近可視化された反ユダヤ主義的な動きは、実際には、以前からその流れを継続している。 2012年に欧州連合(EU)が6000人余りを対象に実施したアンケート調査によると、76%が反ユダヤ主義の動きが増加していると答えた。

このような反ユダヤ主義の傾向によって、600万人が虐殺された歴史を共有しているユダヤ人は、ヨーロッパを離れ、イスラエルに集まる傾向にある。

イスラエルのユダヤ機関(JAFI)は、「2013年だけで、1,407人のユダヤ人が移民をしてきた」とし「これは、2012年に比べて72%増加した数値」だと述べた。

ドイツ・ユダヤ人中央評議会のグラウマン会長は、ガーディアンとのインタビューで、「ナチス時代以来、最悪の状況である」とし、「街では、「ユダヤ人をガス室に送れ」「ユダヤ人を焼き殺そう」などのスローガンがしばしば聞かれる」という現状を説明した。

彼は続いて「このような動きは、イスラエルの政治家や軍人を非難するのではなく、ユダヤ人への完全な憎しみそのものだ」と無差別的な反ユダヤ主義の動きを懸念した。
記事原文>>「ナチス以来最悪の状況」...ヨーロッパに広がる反ユダヤ主義(ノーカットニュース)(韓国語)


*6月に、イスラエルの入植地で、若者3人が拉致され殺害された事件から触発されたイスラエルとパレスチナ間の紛争が、ガザ空爆と地上軍の投入につながり、パレスチナの犠牲者の数が指数関数的な増え方をしており、ヨーロッパと全世界で反ユダヤ主義の動きが高まりを見せている。 

イスラエルは、この機会にパレスチナ武装組織であるハマスの軍事施設とトンネルを壊滅する軍事作戦を押し通しているが、パレスチナの住民を人間の盾にしているハマスの戦略に巻き込まれ、「世論戦」で不覚を取っている。イスラエルは、ハマスの軍事施設の破壊という「軍事作戦」を成功させたが、より大きな戦いである「世論戦」で押されている状況である。


ハマスは、市民が密集する地域に武器とトンネルを隠して、これを除去するための軍事作戦を行っているイスラエルを非難し、世論戦を繰り広げている。

過程はどうであれ、「反ユダヤ主義」あるいは「反イスラエル感情」の拡散は、終末に表示される代表的なしるしの一つである。

ゼカリヤ12章には、終末になると、エルサレムがその周辺諸国を「よろめかす杯」と「重い石」になるだろう、地のすべての国々は、エルサレムを撃つため集まって来よう、と書かれている(ゼカリヤ12:2,3)。オリーブ山上の説教では、「そのとき、人々は、あなたがたを苦しいめに会わせ、殺します。また、わたしの名のために、あなたがたはすべての国の人々に憎まれます」(マタイ24:9)と言われた。

上記からも分かるように、現在ヨーロッパで起きている反ユダヤ主義の動きが、これまで帰還が先送りされ、ディアスポラしていたユダヤ人が、古里(カナンの地)に戻る(エゼキエル37:21)きっかけとなっている。

また、第2次大戦当時、ナチスによって600万人のユダヤ人が虐殺される口実にもなっていた反ユダヤ主義的感情は、イスラエル周辺諸国と全世界がイスラエルを消滅するために戦争を行う「詩篇83編の戦争」と「ゴクとマゴグの戦争」、そして「ハルマゲドンの戦い」を呼び起こすことになる。

現在、ヨーロッパと全世界で起こっている反ユダヤ主義的感情が、聖書で預言された終末が迫っていることを示す時代の兆候となっているという意味である。


10 件のコメント:

  1.  〝聖書〟の黙示録3章9節には、「サタンの会衆に属する者、すなわち、ユダヤ人だと自称しながら実はそうでなくて、うそを言っている者たち」というくだりが出てくる。今のイスラエルの中枢部に居座り、実権を握っている者たちがそれだ。
     彼らは、核兵器を保持し、パレスチナ人を強制的に追い出し、中東戦争を繰り返す「サタンの会衆」なのである。神が聖書の旧約時代にだけ、選民であるユダヤ人の信仰を守るため、〝異教の地・カナンの地〟を聖絶するように指示されたはずの聖戦を、「ユダヤ人と自称しているサタンの会衆」が、現代にその原理を適用して良いはずがない。
     ユダヤ教は、モーセ五書にのっとり、殺人を犯してはいけないはず。しかし、サタンの会衆たちの正体は、キリストを殺したサンヘドリンのメンバー(パリサイ人・律法学者・祭司長たち)であり、そして、その子孫たちなのだ。彼らは、魔術とフリーメイソンの中核を形成している邪悪な教え→バビロニア・タルムード(ユダヤの律法注解集)とバビロニア・カバラ主義(ユダヤ教の神秘思想) を信奉し、悪魔を崇拝している集団なのである。それ故に、これらの非人道的な行動は、当然起こり得るものと理解がつく。
     彼らは、悪魔霊に取り憑かれて、組織された悪魔主義人間界の頂点であるイルミナィーによって組織された集団であり、機関あり、その他の何ものでもない。
                 

         

       

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  2.  上記のコメントは、宗教改革者マルチン・ルターの隠蔽された著書「ユダヤ人と彼らの嘘」
    の中でも暴露されていた。
     実は、ルター自身も知っていたのだ。
     

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  3. イエス・キリストは、神の御子であるにも拘わらず、すべての人間を救うためにその命を捨てられた。その愛の広さ・長さ・高さ・深さはどれほど素晴らしいものだろうか。
     しかし、同じ人間であるパリサイ人や律法学者たちだけに対しては、新約聖書において、その言動を徹底的に批判し、糾弾された。明らかに彼らは上記のコメントで述べた「サタンの会衆」にほかならないからである。

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  4. こんにちは!
    初めまして、お邪魔します。
    聖書は文字的に見ても分かりません
    聖書を持って聖書を解かなければなりません
     <御国の奥義> <セウォル号の難破原因> <聖書を見る方法>など
    申玉珠牧師によるいのちのみことばを是非聞いて下さい。
    すべての問題と解答は聖書の中にあります。
    http://blogs.yahoo.co.jp/mikuninookugi

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    1. 聖書の解釈を字義的解釈から離れたらすべてを霊的解釈し、解釈をする人によってバラバラなものになります。適用すべきであって、あたかもある国で起こる神の裁きのことを言っているように説教するならカルトであり、それに対してアーメンと言っている人たちも同じです。極めて異端に近いかそのままかのどちらかです。
      みなさん「異言通訳」なるものに注意しましょう。

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  5. イエス・キリストは、死人を甦らせ、多くの人々の病を癒し、悪霊に苦しむ人々らを解放された。また、様々な超自然的な奇跡を行い、神の国を宣べ伝えるだけではなく、神の子としての奇跡の技を数多く人々に示された。
     普通の人間であれば、これらの奇跡を見た者は誰でも神の存在を認めざるを得ず、キリストの前にぬかずき、ひれ伏して崇めることだろう。
     しかし、当時の宗教的指導者であるパリサイ人や律法学者、民の長老、祭司長たち(サンヘドリンのメンバー)は、信じようともせず、妬みに燃える上がり、素晴らしい軌跡を行った神の子(イエス・キリスト)を十字架につけ殺害してしまったのだ。
     まさしく上記のコメントで述べたように、彼らの言動は、「サタンの会衆」以外の何ものでもないことが証明できる。

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  6. 長らく更新されてませんね。
    貴重な情報をいつも提供してくださっていたので、ちょっと心配です。
    気長に待ってます。

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  7. いつも拝読させてもらっていますが
    更新がなく、どうなさっていらっしゃるのでしょうか?
    気になりますが、自分のペースもあると思うので、更新期待しています

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  8.  キリストとバプテスマのヨハネが、パリサイ人・律法学者・サドカイ人たちに対して行ったた聖書の糾弾箇所。


    ヨハネ 8:44 あなたがたは、あなたがたの父である悪魔から出た者であって、あなたがたの父の欲望を成し遂げたいと願っているのです。 マタイ23:33 おまえたち蛇ども、まむしのすえども。おまえたちは、ゲヘナの刑罰をどうしてのがれることができよう マタイ 3: 7 しかし、パリサイ人やサドカイ人が大ぜいバプテスマを受けに来るのを見たとき、ヨハネは彼らに言った。「まむしのすえたち。だれが必ず来る御怒りをのがれるように教えたのか。

     蛇は悪魔の象徴である。また、まむしのすえは、蛇の子孫であり、つまり悪魔の子孫となる。

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  9. 突然更新されなくなったのは、どうしたんでしょうか・・。

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