2014年7月29日

Black Jesus(黒人イエス)とイエス·格下げ運動


イルミナティが掌握したハリウッドでは、すでにイエスの名「Jesus Christ」は、苛立った状況に陥る時に思わず出てくる「くそっ」のような言い回しで使われている。ルシファーに仕えるイルミナティは、十字架でサタンの権威を踏みにじった神の御子イエス·キリストを、故意に冒涜し、影響力のあるメディアを通して、イエスのイメージを歪曲させることに力を入れてきた。

イエス様が十字架に架けられた前後に起こった出来事を元にしたミュージカル、「ジーザスクライストスーパースター」は、イエスとマグダラのマリアが、異性間の愛を交わした「恋人同士」であるかのように描写しており、ダン·ブラウンが書いた「ダ·ヴィンチ·コード」と呼ばれる小説(映画)では、最初からイエス様が「聖杯」に象徴されるマグダラのマリアと結婚して子孫を残したと描写している。

昨年の春に公開された「サン·オブ·ゴッド」は、イエス様を、この世を変革しようとして失敗した「革命家」、あるいは弟子たちに霊的な悟りを与えて去ったニューエイジの「導師(guru)」のように描いている。これらはすべて、聖書に記録された神の子イエス·キリストの姿を歪曲させ、冒涜するために意図的に広めている「別のイエス運動」であり、「イエス格下げ運動」である。

ミュージカルジーザスクライストスーパースターにも登場するピラミッドとプロビデンスの目、ミュージカルではイエスとマリアが恋人関係であるかのように描写している。


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来月7日に初放送を控えているターナー放送(TBS)系列会社のアダルトスイムが企画したTVコメディシリーズ「黒人のイエス」(Black Jesus)は、アメリカのキリスト教界から激しい非難を受けている。ともすると悪口に加え、殴り合い、薬物にまみれた弟子たちと一緒に大麻を吸い、黒人スラム街で「福音」を伝える黒人イエスの姿を扱うという。

のどが渇いている弟子たちのために、その場でワインを作る奇跡まで見せると宣伝しているこのドラマの放送局側は、お茶の間に一風変わった笑いを提供する風刺ドラマというだけだと強調しているが、宗教界側は、イエスを冒涜し、キリスト教の信仰を侮辱することを目的としていると言いながら怒りを隠せずにいる。

ハリウッドで始まった「イエス格下げ運動」が、今はイエス様を「コメディの対象」とする段階にまで至ったのだ。



弟子たちと一緒に大麻を吸っている様子 

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「 思い違いをしてはいけません。神は侮られる(mocked、嘲笑される)ような方ではありません。人は種を蒔けば、その刈り取りもすることになります」(ガラテヤ6章7節)。神と神のひとり子イエス·キリストを冒涜して嘲笑する人たちには「蒔いた種を刈り取る」審判が下されるだろう。

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