2014年3月6日

SRA ( Satanic Ritual Abuse ) - 悪魔的儀式による虐待


以下は、1990Doris Sanfordという人がSRA Satanic Ritual Abuse 、悪魔的儀式による虐待)症候群を説明するために発刊した「 Don't Make Me Go Back, Mommy (ママ、そこには戻さないでくれ 」というタイトルの本である。


数ヶ月間の集中的な研究や調査の後、実際の事例を込めたと主張するこの本の著者は、 SRAで犠牲になった経験がある子供であれば、この物語は決してフィクションではないと承知していると述べている。

下記で紹介する本の内容からも確認できるように、SRA (悪魔的儀式による虐待)は、実際には第2次大戦後に、ドイツのナチスの科学者たちを連行したイルミナティが掌握しているCIAで行われたMk - Ultra Projectの過程と基本的に同じような内容を含んでいることがわかる。薬や心理ゲームそして悪魔に子供を捧げる儀式的な虐待により、人格の解離を誘導し、そこで解離した人格の中に新たな人格(鬼)を植え付け、自分たちの操り人形( puppet )とするのがまさにMk - Ultra Projectなのである。

本の中で紹介されたSRAの事例を見てみよう。

1. このページには「 magic juice (魔法のジュース) 」に関する話が登場する。これは、 SRA 、またはマインドコントロールの過程で使用される「薬物」を意味する言葉である。檻の中に閉じ込められたウサギは、実験対象となった子どもたちを象徴している。先生は子供が言うことを聞かない場合は、子供たちが世話をするウサギを虐待することで、子供たちに間接的な虐待を経験させている。



2. 部屋の中に監禁された子供が、「今日は結婚式をあげたんだ」という話をしている。これは、SRAの犠牲者たちが「悪魔の花嫁」になるため、恐ろしい儀式を受けたことを意味する。



3. 悪魔崇拝の風習と関連があるハロウィーンの日を迎え、先生が魔女と骸骨の格好をしている。



4. 屋外で子供たちが裸にさせられたまま、丸の中に五芒星が描かれたマーク マジックサークルに閉じ込められて、悪魔的儀式かけの犠牲者となっている。



5. もう一つの母(名付け親?)」と呼ばれるハンドラーによって「ムービースターの部屋」というところへ連れて行かれ、(性的)虐待にあう姿が撮影される。




6. 「ぼくは、お医者さんのためにもう服を脱ぎたくないよ。先生から「悪い注射」をされるんだ。もっと悪いことが起こるよ。家に帰りたいよ。ぼくはもう「魔法の手術を」されたから。ぼくにモンスターを入れたんだ。 - 医師の役割をするハンドラーによって虐待を受け、悪魔的な(魔法手術)によって、子供の心の中にすでに「鬼(モンスター)」が入っていることを訴えている。




2次大戦後、ドイツのナチスの科学者たちを迎え入れたCIAMk - Ultra Projectを実験するために手を組んだ代表的なイルミナティ企業がディズニーである。ここで、これまで多くの子供たちにSRA (悪魔的儀式による虐待)が行われており、このように犠牲になった子供のうち、代表的な人物が現在「多重人格障害」を経験している「ブリトニー·スピアーズ」とした時、国民的アイドルと呼ばれ、最近狂気に近いみだらな舞台演出で​​多くの人々に衝撃を与えているのが「マイリー·サイラス」である。

上で紹介した本の事例は、彼らがディズニーを通してスターにさせる過程の中で、どのようなSRA、悪魔的な儀式によってどのように虐待したのかを推測できるようにしている。


子供の頃からディズニーのスターシステムを通じて人気芸能人となったブリトニー·スピアーズとマイリー·サイラス –  現在の彼女達にみえる精神分裂病のような姿がマインドコントロール、またはSRA犠牲者たちに現れる典型的な症状である。


SRAによってイルミナティの操り人形になった彼女達は、彼らのアジェンダを実施する消耗品として使われるようになる。


0 件のコメント:

コメントを投稿