2013年12月18日

フィリピンの人里離れた島の村でベリーチップは実験されていた。

下の画像は、 2012417日、フィリピンのマニラの近くケソン市( Quezon City )で職を探して歩き回る人々に、666であるベリーチップについて伝道をしている中、これに関心を示した人と、偶然交わした話の内容である。

証言が事実なら、とても衝撃的な内容を含んでいるが、フィリピンのセブ地域で就職活動のためにマニラまで来たと言う彼らは、自分が住んでいた村では、もうずいぶん前から強制的にベリーチップを受けさせていたと述べている。


彼らは、フィリピン·セブ地域のバヤワン( Bayawan )とサンタカタリナ( Sta. Catalina )という地域から来たと言っていますが、自分たちが住んでいた地域は、孤立した地域で、ある日、銃を持った人々がここに押しかけて、村の人々に米粒サイズのチップを、額に強制的に移植したということだ。

額にチップを移植することを拒絶する人々は殺されており、チップを受けた人々は、まるでロボットのように、誰かによって制御を受けるようになり、人を殺せといえば殺すことまでしたと証言している。

映像の中の一人の男は、すでにこのようなことが、自分が子供の頃、ジョセフ·エストラーダ( Joseph Ejercito Estrada 1998 - 20011月までフィリピンの大統領に在任)が大統領だったときから始まったことだと述べている。

この内容が事実であれば、すでに15年前からフィリピンのある孤立した地域で、世界政府主義者たちが、ベリーチップの実験をしていたと見ることができる。しかも、証言された内容のように、移植されたベリーチップが、人々を操り、殺人までさせるのに十分強力なマインドコントロール機能を持っていた場合は、このベリーのチップを一度受けると、もはや自分の意志で神を求めたり、罪を悔い改めるたりすることができなくなるだろう。

黙示録で「獣の刻印」を受けると、もはや悔い改める機会を得られず、永遠の裁きを受けると描写している理由が、まさにここにあるのかもしれない。 そのような者は、神の怒りの杯に混ぜ物なしに注がれた神の怒りであるぶどう酒を飲まなければならない。また、聖なる御使いたちと小羊との前で、火と硫黄とで苦しめられる。 そして、彼らの苦しみの煙は、永遠にまでも立ち上る。獣とその像とを拝む者、まただれでも獣の名の刻印を受ける者は、昼も夜も休みを得ない。」 (黙示録149-11

また私は、多くの座を見た。彼らはその上にすわった。そしてさばきを行なう権威が彼らに与えられた。また私は、イエスのあかしと神のことばとのゆえに首をはねられた人たちのたましいと、獣やその像を拝まず、その額や手に獣の刻印を押されなかった人たちを見た。彼らは生き返って、キリストとともに、千年の間王となった 」 (黙示録20:4


また、小さい者にも、大きい者にも、富んでいる者にも、貧しい者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人 にその右の手かその額かに、刻印を受けさせた。 また、その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその名の数字を持っている者以外は、だれも、買うことも、売ることもできないようにした。 ここに知恵がある。思慮ある者はその獣の数字を数えなさい。その数字は人間をさしているからである。その数字は六百六十六である。 」 (黙示録13:16-18



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