2013年10月20日

石が叫ぶであろう!



16日に債務上限引き上げの米議会の投票が終わろうとする瞬間、議会所属の速記者が壇上に上がってフリーメーソンによって占領されたアメリカの現実を批判するスローガンを叫び、逮捕された事件が発生した。

Diane Reidyと知らされたこの女性は、議会壇上にあるマイクに接近して、次のように叫び始めた。

He will not be mocked he will not be mocked
神は侮りをけして受けません。神は侮りをけして受けません!

The greatest deception here is this is not one nation under God it never was.
ここでの最大な嘘は、この国は神の下に存在する国ではない、初めからそうではなかったのだ。

It never was had it been it would not have been ....
最初から神に属する国ではなかった、そしてそうであるはずもなかった

the Constitution would not have been written by Freemasons
米国の憲法は、フリーメーソンによってつくられるべきではなかった、

they go against God you cannot serve two masters."
かれらは神に敵対している、だれも二人の主人に仕えるべきではないのです。

Praise be God Lord Jesus Christ
神と主イエス·キリストを賛美します。


事件後、精神鑑定のため精神病院に送られたReidyは、あるメディアとのインタビューで、二週間以上のShutdownの間、聖霊様が夜中に私を起こして祈るように、議会でメッセージを伝達するようにと言葉を与えられたと証言している。

二人の子供を持ち主婦でもあるReidyの行動について夫は、"私は彼女が誇らしい"と述べている。

二人の子供を持つ平凡な主婦であるReidyは、"神が、この仕事をするように言われた"と述べている。







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*権威を持って力を持つ議員たち皆がアメリカを掌握しようとするイルミナティ(フリーメーソン)の計画について沈黙している中で、平凡な主婦であり、名前のない議会速記者であるDiane Reidyが勇気を持って彼らの邪悪な陰謀を暴露する演説を行った。当然叫ぶべきである人々が沈黙してしまえば、​​神は名前のない女の口を開けて叫んだのである。

この事件に接してみると、WCCと背教の会議の前に沈黙のカルテルを形成している韓国の牧師、神学者たちが、現在のアメリカを滅亡の道へと導いているイルミナティの巨大な陰謀の前に沈黙に一貫しているアメリカの政治家たちに似ているという気がする。

もしこの人たちが黙れば、 石が叫びます。(ルカ19:40)。

http://japanese412.blogspot.com/2013/10/blog-post_1312.html

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